二時半過ぎの映像鑑賞

アニメや、映画。その他様々なものの感想を書いてみたり、自分の考えたことをただつらつらと書きなぐっていくブログです。

ノスタルジーは求めるものだったのか。

レイズナーは順調に視聴を続けて今は第二十四話、そろそろ第一部が終了の予感。

 

最近自分はなぜか、一昔、ふた昔、ぐらいまえのアニメを視聴したがってるのは、なんて言うかノスタルジーが欲しいんだと思うのだ。

 

自分自身今見ているレイズナーが放映していた時には生まれていなかったのだが、絵柄的にも懐かしさを感じていたいのだ。

 

子供の時にほとんどアニメに触れずに、特撮などにも一切触れずな自分がおたくになったのは中学入学からだったために、今更見返してみて懐かしいなぁと思える事自体が少ないのだ。

 

だから自分はノスタルジーを求めるのだ。悔しいなぁ〜。