4月15日のアニメ鑑賞。『翠星のガルガンティア』第二話『始まりの惑星』
昨日は、記事が書けずじまいだったな。
まぁ、今日はちゃんと書いておこう。
ということで、『翠星のガルガンティア』第二話『始まりの惑星』感想。
前回の時点では主人公のレドの周りの紹介をしていたけど。
今回は、地球の文明とレド側の文明の違いを説明みたいな回だな。
しかし、地球外では量産機で謎の宇宙生物に負けてて、地球文明からしたら脅威のハイパーテクノロジーで、勝てる奴いねぇだろって、ジブリの世界に『トップをねらえ!』のガンバスターの小型化された機体が紛れ込んでしまったみたいなことだしな。
終わりの方で、海賊さんたちをボコってましたが、一方的っていうか、一瞬で消滅とか。ガルガンティアの人たちは逆らえなくなってしまうんじゃ、ふつうに考えたら恐れられるよね、これからどうやってOPのような関係性になっていくのだろうか。
しかし、さっきも書いたけど、海賊の持ってる設備がジブリっぽいなぁ、これからは異文化交流の話になっていくんだろうけど、最後はどうやって風呂敷をたたむのか、今の時点から期待。
レド側は戦ってる相手がはなから共存不可能なものだからさくっと殲滅してたけど、地球人がわからしてみれば殲滅はどう映るのかねぇ……。
マジェプリやヴァルヴレイヴと違ってロボットバトルメインって感じにはならなそうだし、三話目も首を長くしてまってよーかな。